agleafとは
agleafの特長
CO₂のリサイクルと効率的な局所施用
agleaf（アグリーフ）は環境に配慮するとともに、CO₂をムダなく効率的にかつ低コストで運用できます。
植物の葉に適切な濃度で炭酸ガスを局所施用することで、至近距離から効果的に作物へ散布できる画期的なシステムです。
agleaf（アグリーフ）は、暖房機の排気ガスに含まれるCO₂のみをタンクに貯留し、日中、作物の光合成が活発な時間に貯めたCO₂を局所施用するシステムです。これまで捨てていた炭酸ガスをリサイクルするため、施用にかかるランニングコストは不要（0円）です。
作物の畝（うね）に通す施用チューブから直接群落内にCO₂を施用し、作物付近のみCO₂濃度を高めます。そのため、一番濃度が下がる群落内の濃度低下を防ぎ、作物付近のみを最適な炭酸ガス量で光合成を促進します。
